診療案内

乳腺外来

乳腺外来

 多度津三宅病院では乳癌患者さんの増加に対応するため、最新のマンモグラフィ及び超音波検査装置を導入し、女性の専門医が診察する体制を整えています。

 日本人女性の乳癌罹患率(乳癌にかかる確率)は12人に1人と年々増加していますが、乳癌は早期に発見すれば治癒が可能な疾患です。自分だけは大丈夫だと思わず、検査を受けにいらしてください。

 また、当院では原発性乳癌だけではなく、再発乳癌の治療や緩和医療についての相談も受け付けています。

乳腺の検査の流れについて

検査はすべて受診日当日に受けていただくことが可能です。

1.問診・視触診

現在の症状、治療に対してのご希望などをお伺いします。

2.マンモグラフィ検査

女性の医師・放射線技師によるマンモグラフィ撮影を行います。

3.超音波検査

マンモグラフィで異常が疑われた場合や、医師が必要と判断した場合には超音波検査を行います。

4.細胞診あるいは針生検

マンモグラフィや超音波の検査で異常が疑われた場合には、病変部の細胞や組織を採取し、確定診断を行います。
*細胞や組織検査の結果の説明は10日~2週間後となります。

甲状腺外来

甲状腺外来

 甲状腺専門外来では、甲状腺・副甲状腺に関する症状について、診断・治療を行っています。甲状腺はのどぼとけの下にある臓器で、多くの方は頚部の腫れやしこりに気が付いて病院を受診されます。

 また、最近は、各種の人間ドックや健康診断の際の診察・頚動脈超音波・採血検査などをきっかけに甲状腺・副甲状腺の疾患が見つかる方も増えています。

 しかしながら甲状腺や副甲状腺疾患を専門とする医師は少なく、特に、薬物療法だけでなく手術が必要か否かの判断や、手術を行った患者さんの術後も経過観察も行う外科医は本当に少数です。当院では、甲状腺・副甲状腺の治療を専門とする外科医が、迅速に診察・診断し、適切な治療を提案します。

このような症状のある方は甲状腺外来にご相談ください

  • 頚部に腫れやしこりがある
  • 動悸・指先の震え・多汗・体重減少・眼球突出などが気になる
  • むくみ・冷え性・無気力などが気になる
  • 腎結石・尿管結石を繰り返している

甲状腺の検査の流れについて

検査はすべて受診日当日に受けていただくことが可能です。

1.問診・視触診

現在の症状、治療に対してのご希望などをお伺いします。

2.超音波検査

甲状腺の腫れやしこりの有無、リンパ節の腫れや副甲状腺の異常の有無を観察することができます。

3.血液検査

甲状腺ホルモンの異常や自己抗体、カルシウム値などを検査します。

4.細胞診

超音波の検査で異常が疑われた場合には、細い針で病変部の細胞を採取して検査を行います。
細胞診の結果の説明は10日~2週間後となります。

内視鏡検査

内視鏡検査

 内視鏡検査は観察する場所によって2種類の検査に分けられます。

 一般に「胃カメラ」と呼ばれる上部消化管内視鏡検査は食道・胃・十二指腸を観察し、「大腸カメラ」と呼ばれる下部消化管内視鏡検査では大腸と小腸末端を観察します。

 内視鏡検査は医師の技量によって精度や苦痛の程度に大きな差が出ます。当院では内視鏡検査に熟練した経験豊富な医師が検査と担当しています。

健康診断・検診

当院では就学・就職時の健康診断や事業所検診の他、以下の多度津町の検診を行っています。

健康診断・検診
特定健康診査
後期高齢者健康診査
胃がん検診
乳がん検診
前立腺がん検診
肝炎ウイルス検診
骨粗しょう症検診